カプレーブ正規販売店・・・UV-AB Protecter 18/60・UA-ABProtector lift 30
知っておきたい/知って得する「紫外線」についてお話します。
是非ご一読をオススメします♪
①【 紫外線A波・B波・C波について 】
②【紫外線による皮膚への影響】
③【従来のUVケアとカプレーブUV-ABとの違い】
①【 紫外線A波・B波・C波について 】A波に注目!
【紫外線A波】
肌の老化(シワ・たるみ)の原因
波長が長いため皮膚の深い部分の真皮にまでとどき、コラーゲンを破壊しエラスチン(肌に弾力を与え肌表面にみずみずしい保湿膜を形成してくれる成分)に影響を与えています。
【紫外線B波】
シミ・そばかすの原因
皮膚の上の方の表皮の細胞を傷つけ、皮膚が赤くなって(サンバーン)炎症を起こす原因になります。
【紫外線C波】
近年問題になってます
エネルギーが強く皮膚がんを促す非常に危険な紫外線ですが、オゾン層に吸収されてしまうのでほとんど地球に届きません。しかし近年オゾン層の破壊によりオゾンホールから「紫外線C波」が地表に達している為、人体への影響が懸念されています。
②【紫外線による皮膚への影響】
【日焼け】
主にUV-Bによって細胞遺伝子に生じたキズ
<サンバーン> 日差しを浴びて数時間後に皮膚が赤くなること
<サンタン> メラニンが増え、皮膚が黒くなること
海水浴やプールで全身を焼いた後などは表皮の免疫力が低下しているため感染症にかかりやすい
【肌荒れ】
皮膚の潤いを保つバリア機能が低下した状態 →乾燥
【皮膚老化/光老化】
皮膚の見た目の変化のうち最大90%は 紫外線被爆によるものである可能性がある
【体内で活性酸素が発生】
活性酸素が体内に発生することにより体内が酸化し、抗酸化物質の低下により胃潰瘍・癌・動脈硬化を引き起こす要因にもなる
③【従来のUVケアとカプレーブUV-ABとの違い】
【 従来品のUVケア商品 】
特徴
・紫外線をカットするのは吸収剤
・A波吸収剤の配合量だけでは不十分なので 金属の粉体を配合させ紫外線を散乱
・A・B波吸収剤+散乱剤+油剤で配合されている
従来品の弱点
・通常の油剤だけでは吸収剤が肌に直接触れてしまう
(吸収剤は肌に大きく負担をかける)
・A波吸収剤をカットするのに必要な量を多く配合出来ない
(結晶化するため)
・散乱剤は粉体の為隙間ができ通過し紫外線A波が真皮に到達してしまう
【 カプレーブUV-AB 】
特徴
・紫外線をカットするのは吸収剤
・A波をカットできる十分な量の吸収剤を配合
・A・B波吸収剤だけで十分に紫外線をカットできるので散乱剤を使っていない
・女性にうれしい保湿成分も配合♪
・外側から
水 →保湿成分 →エステロール#26+油剤 →A・B波吸収剤
の順に包み込んで配合されている
従来品の弱点を全てカバー!
・A・B波吸収剤(肌に大きく負担)はエステロール#26で包み込んでいるので直接肌に触れることは無い
・画期的な上記の配合のおかげでA波をカットできる十分な量のA波吸収剤の配合が可能になった
・A波吸収剤が面で覆う事ができるので隙間が出来ずA波の通過を阻止出来る
「紫外線」についてご理解頂けましたか?
是非ご参考にして紫外線対策をして下さいね♪